思念伝達で復縁を成功させる前に知っておきたいこと

思念伝達とは、字のごとく”思い”を”念”として相手に”伝達”させることです。現在数多くの占いの種類がありますが、復縁や片思い成就を願う方々の間で人気を集めているのが、この思念伝達の方法です。相手の心に自分の思いを届けることができ、思念伝達のおかげで恋愛が成就したという喜びの声が後をたちません。そんな思念伝達に関する情報や知識をまとめてみました。

■思念伝達の力は誰もが持っている力
思念伝達は占いの一種とされていますが、そもそも人間が潜在的に持っている力を利用した方法です。実は、思いを念として伝達したり受け取ったりする力は、誰もが生まれながらに持っている力の一つです。例えば、相手の雰囲気やオーラから相手が自分のことを嫌っているのが伝わってきたり、逆に好かれているのが分かったりするのは、まさしく思念伝達の力によるものです。その他にも思念伝達が引き起こす体験を我々は、日々経験しているはずです。思念伝達は、相手と自分の気持ちが繋がっていればいるほど強力に作用します。例えば、長年連れ添った夫婦が、会話もなしで相手の気持ちが分かるのもそのためです。双子の兄弟が似たような行動をとるのも、お互いの心が究極なほどリンクしているからでしよう。しかし、この人間誰もが持っている思念伝達の力を、自分が思ったようにコントロールして使うためには相当な修行が必要になります。ましてや片思いや復縁などで、こちらの気持ちを相手に伝えるとなると、気持ちがリンクしていない可能性がありますから、余計に強いエネルギーが必要でしょう。

■必要な物は相手を思う気持ちだけ
片思いや復縁などを理由に思念伝達の占いを利用するためには、強いエネルギーが必要だと言うことは説明済みです。それは、お互いの気持ちが通じ合っていない分、こちらの気持ちを一方的に相手に送り飛ばさなければいけないからです。しかし裏を返せば、相手を思う気持ちが強ければ強いほど、それがエネルギーとなり相手の心に伝わりやすくなるということです。また、ネガティブな感情はエネルギーは強いが伝わりにくく、ポジティブな感情はエネルギーは劣るがその分相手の心に伝わりやすいという性質があります。これは、人の心にはポジティブな感情は受け入れて、ネガティブな感情をはね除けるバリヤーがあるからです。思念伝達によって相手に思いを届けたい場合には、できるだけネガティブな思いは捨て、ポジティブな思いだけを持つようにすると良いです。これらがうまくいくと、相手からの反応が返ってくる場合もあります。それはメールや電話などの直接的な返事かもしれませんし、相手の心の声が念として伝わってくるかもしれません。場合によっては全く伝わらないこともありますが、何度も行うことで受け入れやすくなります。相手を思う気持ちが本気なら、あきらめず強い気持ちを持って挑戦してみてはいかがでしょうか。

■思念伝達のメリットと注意点
思念伝達の最大のメリットは、こちらから相手の心に思いを伝えることができることでしょう。一般的な占いでは、未来や将来、これから取るべき行動を示してくれるだけですが、思念伝達は直接アピールができます。先ほどから例に出している、片思いや復縁を希望されている方には効果的な占いの方法です。ただ相手の気持ちが知りたいだったり、すでに関係がうまくいっていて、これからもその関係を保ためにはどうすればいいかなどを知りたいなら違う占いの方法がむいています。しかし、相手の心が自分に向いていなくて、それでもどうしても振り向かせたいという強い気持ちがある場合には思念伝達が最も効果的なのではないでしょうか。相手の心の奥深くに入り込みあなたの念を植え付けるのですから、これが達成されれば、頭ではなく魂同志で引かれ合うようになります。そこから生まれる関係は、より深くそして壊れにくいものになるでしょう。しかし、どんな相手にも思念伝達が達成されるわけではありません。相手が少しでも自分のことを意識していればその隙間から入りこみ、思いを伝えることができますが、その逆だった場合は入りむことさえできません。相手が自分のことを良く思っていなかったりした場合は、すぐに思念伝達に頼るのではなく、まずは直接の行動による関係の改善から図るべきでしょう。

復縁占いは占い師で選ぶ

復縁占いにはゲーム感覚のものから有人鑑定まで様々な種類があります。真剣にチャンスが欲しいと思っているのなら有人鑑定がおすすめです。復縁に最適な時期や心構えなどをアドバイスしてもらうことができますので、心のもやもやを晴らすことができます。自分にあった占い師を選ぶことはもっと大切で、占い師の気質から選ぶこともできるのです。

■復縁をたしなめてくれる占い師
復縁したいしたいとばかり考えて自分の生活がおろそかになってしまう人がいます。相手をどうしても振り向かせたいと必死になるために、周りのことが見えなくなってしまうのです。冷静な判断が出来かねる状況で、友人や家族からはダイレクトにいいにくくなってしまうため、あえて自分をたしなめてくれる占い師を選ぶのがおすすめです。復縁したいと願っていることで自分にとって必要な新しい縁を結ぶことができなかったり、チャンスを逃したりしていることもあります。付き合っている間も今まで散々悩みぬいて疲れ果てていたというのに復縁したいと望む場合は愛情ではなく執着の場合が多いのです。そんな時に自分をしっかり持つようにアドバイスしてくれる頼りがいのある占い師であれば、その人と会話をしたというだけでほっと安心することができ、自分を客観的に見ることができるようになるはずです。たしなめるという行為は若者にはできかねる行為ですから、人間性豊かな年長の占い師を選ぶことが大切です。人を恨んだりねたんだりすることが習慣になっていたことに気づくことができ、新たなスタートを切ることもできるのです。

■復縁を怒ってくれる占い師
占い師の中には厳しく怒ることを特徴にしている人もいます。大人になると怒られることが少なくなりますし、正当なことを言っても通用しないことが多いものです。そんな中、親身になって怒ってくれる人は貴重な存在になります。怒るといってもどなりつけたり、暴言をはいたりするのではなく、厳しく諭してくれるカウンセリング方法をとってくれる占い師のことです。通常占い師は客観的な態度で占いに影響しないように相手に先入観を持たずに臨みます。そのため感情移入するほど親身になってくれる占い師は珍しい存在になるのです。復縁のチャンスがあっても復縁があなたにとってよい影響をもたらすものではない時にもはっきりと指摘してくれます。復縁だけにこだわっているあなたの視線を他にむかせることができたり、恋愛に没頭する時期ではなく、趣味や自己実現に専念すべき時期であるなどあなたが最優先にしなければならないことを教えてくれるのです。怒られても気分を害したりすることなく、この人の言葉は信頼に足ると考えることができれば復縁にこだわる自分を冷静に見つめることができるようになるはずです。

■復縁をなぐさめてくれる占い師
復縁したいと鑑定をする場合に占ってもらう人がいちばん欲しいのがなぐさめてくれるという行為になるはずです。辛いね、さみしいねと言われるだけでも自分が復縁にこだわっている面倒な人だと思われているのではないかと思ってしまう自分のなぐさめになるはずです。怒ったり、なだめたりする占い師が少ないように慰めてくれる占い師も少ないものです。言葉のニュアンスがゆったりとして心にじんわりくるものだったりすれば、ほっとしたり柔らかな心になることもできますが、占い師というのは基本的に客観的なスタンスにたつものだからです。復縁を強く希望していたとしても実は今の心境をなぐさめてもらいたいだけの場合もあります。話をきいてもらい、親身になってもらうだけで復縁したいという執着を手放すことが可能になる場合もあるのです。それは鑑定をして初めて実感する感情かもしれませんし、優しく諭されて納得するものかもしれません。復縁が実際に無理な場合でも心の持ちようをアドバイスしてくれたり、相手の心を取り戻すアドバイスをしてくれたりします。それは鑑定というよりも納得して執着心を手放す方法を教えてくれるということになるのかもしれません。